かほく市幹線道路網計画素案について



かほく市幹線道路網計画素案について



 ●幹線道路網計画とは

都市計画道路を含めた幹線道路全体について、かほく市が任意で策定する計画であり、道路関係事業を横断的にとらえ、より効果的な道路整備を進めることを目的とし、将来的に目指すべき幹線道路網に関するビジョンを明確化した上で、その実現に向けた施策展開方針を指し示すものです。

かほく市では平成18年度より策定委員会を設置し、策定に向けた検討を進めており、今回都市計画道路の見直しも含めた素案を作成しましたので、市民の皆様にその概要をお知らせするものです。


 ●かほく市幹線道路網計画素案
◇対象地域   
かほく市全域
◇対象となる道路
道路網の骨格を形成する幹線道路とし、国道、県道の他、市域及び市街地の骨格として機能する主要な市道
◇目標年次
概ね20年後
◇基本理念
金沢都市圏と能登地域との架け橋として
海とみどりに抱かれた住み良い暮らしを支えるみちづくり
◇基本方針
@ 広域的な地域間を連携する南北方向幹線道路の整備を促進します
A 南北交通の適正な分散機能を担う東西方向幹線道路を強化します
B 市としての地区間を相互連絡する道路ネットワークを強化します
C 都市計画道路の見直しによって市街地内道路網を再構築します
D 歩行者等にやさしい道路交通ネットワークを形成します
E 災害に強い道路基盤を構築します
F 公共交通機関利用の利便性を向上します
G 市の将来都市像実現を支援する道路基盤を確立します
  Adobe Systems
     
 この基本方針を踏まえ、能登有料道路や国道、河北縦断道路などの主要幹線道路を基軸とし、高松・七塚・宇ノ気市街地それぞれを環状に取り巻く幹線道路と、これらを補完するその他の主要な道路により、新市が目指す幹線道路網を定めました。(右図参照)