学ぶ〜History〜



西田幾多郎記念哲学館
『善の研究』などで知られる哲学者・西田幾多郎は,1870年(明治3年)にかほく市で生まれました。 幼少のころから勉学に熱心であり、日が暮れるのも気が付かずに土蔵で漢書籍を読みふけり、夕食時に探しに来た親に見つけられたエピソードも残っています。
市内には西田の業績やゆかりの品を紹介する「石川県西田幾多郎記念哲学館」があります。 安藤忠雄氏が設計した哲学館は西田哲学を分かりやすく学ぶだけでなく、 外の公園(哲学の杜)も含めて足を踏み入れて思索にふけることもできる「心のオアシス」となっています。
2017年4月、東京スカイツリーのイルミネーションも手がけた戸恒浩人氏によるライティングデザインプロジェクトが実現しました。遠景・近景・眺望という3つの視点で設計された光のデザイン。大切な人とともにくつろぎの時を過ごすことをコンセプトとした光の設計になっています。
上山田貝塚
国指定史跡。石川県下で最初に発見された貝塚で、縄文時代の遺跡です。 石器・土器などから当時の生活の様子や気候・地形を知ることができます。 出土した土器は「上山田式土器」として縄文時代中期中葉の標識土器となっています。
大海西山弥生の里
弥生時代の遺跡・大海西山遺跡(県指定史跡)保護のため整備された公園です。 後期の騒乱の時代、ムラの生活を守るため、丘陵を利用し周りを深い堀をめぐらせた場所が作られました。 「弥生時代の山城」とも呼ばれ、大海西山遺跡はその代表的なものです。
能登街道
旧高松町は藩政時代、金沢城下から能登へ続く街道の宿場町として栄えました。
格子戸が並ぶ風情のある街並みは当時の面影を残しています。
鶴彬句碑
プロレタリア文学の影響を受けた川柳作家・鶴彬を偲んで建てられました。
碑には彼の代表作「枯れ芝よ 団結をして 春を待つ」と刻まれています。 鶴彬を顕彰した川柳句会や大会が毎年行われています。
賀茂神社
社伝によると、神社の歴史は1500年前にさかのぼると言われています。
市内の多くの地域の総鎮守となっており、正月や七五三などの時節には大勢の参拝者が訪れます。
桜井三郎左衛門の銅像
戦国時代末期、佐々成政率いる軍勢が末森城を包囲し、 前田勢と激しい攻防を繰り広げた末森での合戦の際、 前田利家軍を佐々軍に悟られないよう海岸づたいに密かに案内して勝利に導いたと言われています。
口銭場跡の碑
藩政時代、能登街道「高松宿」の南端には、荷物輸送にかかわる手数料等の「口銭」を徴収する「口銭場」が置かれていました。 今その場所には石碑が建てられ、街道の名残を残す公園として整備されています。
東善作生誕地
昭和5年、冒険飛行家・東善作が複葉機「東京号」でアメリカのロサンゼルス空港を飛び立ち、米・欧・亜の三大陸単独横断に成功しました。 東の功績を称え、市内では紙ひこうき大会や雑炊まつりが開催されています。
浅野白山の句碑
高浜虚子の愛弟子であり、高松の俳壇の指導にもあたるなどして文化振興に大きく寄与した俳人・浅野白山を偲んで建てられました。
碑には「夏山に 対して心 すなほなり」と刻まれています。

遊ぶ〜Action〜

うみっこらんど七塚
そばに位置する日本海は白砂青松が続く遠浅の海岸で、海水浴に最適です。夏場はシロギス釣りや地引網、マリンスポーツも楽しめます。
施設内にはバーベキューサイトやキャンプ施設があり、シーズン中は多くの人でにぎわいます。
海と渚の博物館
うみっこらんど内にある施設です。昔の漁師の生活道具や漁具類に触れることもでき、当時の暮らしを体験しながらわかりやすく学べます。
館内は船を模した形をしており、海に生きる人々の営みを感じ取ることができます。
白尾灯台
日本海を航行する船舶・漁船の航路の保全と海難救助のために建てられました。
灯台の下は公園が整備されており、日本海を一望できます。
七塚中央公園
日本海を望む高台にある敷地面積5.6haを誇る都市公園です。
七つの砦からなる「海底都市」をイメージした大型遊具や、県内最長83mのローラー滑り台が子供たちの人気を集めています。広い芝生広場もあり、家族みんなで楽しむことができます。
道の駅 高松
里山館ではかほく市の特産物を使ったスイーツのコーナや地元野菜を多数取り揃えた産地直売コーナが充実。にゃんたろうグッズを集めた特設コーナーもご用意しています。
道の駅 高松
里海館のすぐ目の前には日本海があり、足湯、ドッグランや遊歩道、サンセットデッキから日本海に沈む美しい夕陽を一望できます。日没までの夕陽カフェ限定の特別メニューを夕陽とご一緒にどうぞ。
高松グラウンド・ゴルフ場
日本グラウンド・ゴルフ協会公認コースを3つ備えており、起伏に富んだレイアウトで子供からお年寄りまで幅広く楽しめます。
クラブハウスでは、本場讃岐から直送されたさぬきうどんも食べられます。
アクロス高松
人工芝のプレイコート、ランニングコースのほか工芸室や相撲場なども備えた全天候型スポーツセンターです。
会員制のスポーツクラブ「ジョイ アクロス」はトレーニングルームやプールなどの設備も整っています。

感じる〜Festival〜

桜まつり
高松の額神社周辺で行われる、春を彩る桜の下で行われるイベントです。
美しく咲き誇った桜並木が自慢の会場では、YOSAKOIや民謡、園児たちの遊戯などが繰り広げられます。
サマーフェスタ in かほく
キャッツフェスタ、ビーチフェスタ、リバーフェスタの3会場に分かれて催される、かほく市のまつりの中で最も規模の大きなイベントです。
キャッツフェスタでは猫をお題に仮装やダンスの出来栄えを競う「猫にゃんグランプリ」や花火大会、 ビーチフェスタではビーチサンダル飛ばし大会や地引網体験、 リバーフェスタでは鮎のつかみ取り体験などがそれぞれ行われます。
かにカニ合戦〜海の幸・山の幸まつり〜
かほく市には漁港はありませんが、漁船や漁業協同組合があり、石川県内でも屈指のカニの水揚げ高を誇る「隠れたカニのまち」です。
カニ漁が解禁されてから間もなく行われる「かにカニ合戦」では、石川ブランドの「加能ガニ」をはじめとした地元のカニのほかにも、地元の農産物や特産物など、秋の味覚を存分に味わえます。
冬の味くらべ〜あったか雑炊・鍋まつり〜
かほく市出身の冒険飛行家・東善作がアメリカでチャプスイ(中国風雑炊)店を経営していたことに由来する行事です。
1〜2月にかけて、市内の各飲食店による、海の幸や山の幸をふんだんに使った自慢の雑炊や鍋料理が勢ぞろいします。

観る〜View〜


喜多家しだれ桜
市指定天然記念物。高さ13mの樹上から滝のように咲き落ちます。
明治28年(1895)年ごろ、兼六園の種を持ち帰り植えられたもので、樹齢は100年を超えます。
夜はライトアップされ、幻想的な雰囲気を楽しめます。見ごろは4月上旬です。

高地谷林道さくらの道
宝達山の山頂を結ぶ林道にある約4kmに及ぶ桜並木です。見ごろは4月下旬からゴールデンウイークです。

妙鏡寺跡つつじ園
本堂の裏山の斜面約700平方メートルを利用して植えられました。5月にはリュウキュウツツジやキリシマツツジが白やピンクの花を咲かせ、周囲を彩ります。

中町通り
旧能登街道の宿場町の町並みが懐かしい風情を感じさせます。さくら祭りの頃にはぼんぼりが灯り、春の到来を告げます。

うのけ総合公園
池のほとりのしだれ桜が水面に映り、水鳥たちもゆったりと花見を興じるうららかな雰囲気のお花見スポットです。さくら祭りの頃にはぼんぼりも灯ります。
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