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国指定史跡 上山田貝塚

石川県を代表する貝塚

上山田貝塚

上山田貝塚

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                                                   かほく市上山田上山田貝塚の南貝塚

縄文時代中期の遺跡です。

標高約20mの「たち山」と呼ばれる小さな丘陵にあり、昭和5~6年にかけて発見されました。当時の人々が捨てた貝殻や動物の骨などが積もった場所(貝層)は2箇所あり、北側の貝層を北貝塚、南側の貝層を南貝塚と呼んでいます。

 貝塚からは、貝殻などのほかに、当時の人々が使っていた土器や石器が出土しています。出土したものから、当時の生活を知ることができます。

 上山田貝塚から出土した土器は、石川県内や北陸地方の縄文時代中期という時代を示す「ものさしとなる土器」とされ、「上山田式土器」といわれています。

  

当時の様子を描いた展望学習施設

出土した土偶(通称:母子像)

 

 

めずらしい土偶

上山田貝塚からは、めずらしい土偶が出土しています。形や模様が、お母さんが子どもをおんぶしているような姿に見えることから、母子像と呼ばれています。

みんなは何に見えるかな?

 

 

 

 

                   

 

確認された南貝塚の貝層

 

貝塚からは、多くの貝殻や動物の骨が出土しています。

 

【上山田貝塚から出土したものの種類】

 シジミ、タニシ、カキ、アサリ、ハマグリ、コイ、フナ、タイ、スズキ、シカ、イノシシ、ウサギ、キツネ、タヌキ、クジラ、サメ、アシカ、カメほか

 

 

これらは、当時の人々が食べたもののゴミです。川や湖沼のもの、海のもの、野山のもの、色々な種類があります。

 

新鮮で豪華な食事かな?

   

 

 

 

上山田貝塚

 かほく市上山田

 交通 JR宇野気駅から車で5分

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お問い合わせ

教育委員会 生涯学習課
929-1195 石川県かほく市宇野気ニ81番地
TEL:076-283-7137
FAX:076-283-3643
E-mail:syougai@city.kahoku.ishikawa.jp

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