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県指定史跡 大海西山遺跡

弥生時代の争乱を物語る遺跡

 

大海西山遺跡



大海西山遺跡

紹介動画はこちら






かほく市瀬戸町・八野大海西山遺跡が眠る「大海西山弥生の里」

 

弥生時代終わりごろの遺跡です。

 西山と呼ばれる丘陵にあり、その北側には大海川が流れています。

 発掘調査で、竪穴式住居の跡や環壕と呼ばれる溝(空堀)の跡が発見されました。

 周囲を見渡すことのできる丘陵の上に建物を建て、その周りを環壕や川が囲んでいることから、争乱の時代、人々の生活をまもるための城のような場所であったと考えられています。

 

           大海西山遺跡で確認された環壕の一部                             

 

 

 

                

            大海西山遺跡出土の土器

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大きな環壕に驚き!

大海西山遺跡で発見された環壕(溝)はとても大きなものです。幅が3~9m、深さが2.55.5mで、その長さは約260mです。環壕をつくるために、人々が掘った土の量は、10tダンプ200300台分になります。機械もない時代の人々が掘ったのですから、驚きです。

                                    

 

 

 

大海西山遺跡の様子(想像)

 

大海西山遺跡で活動していた人々

 弥生時代は、水田稲作がはじまった時代です。

 その終わり頃、争乱の時代がありました。

 力を蓄えた強いものが、周辺へ勢力を広げていったのです。

 大海西山遺跡は、敵の動きを見張ったり、攻められた時に逃げ込んで防御するためにつくられたと考えられています。

 

 

 

大海西山弥生の里

 かほく市瀬戸町・夏栗

 交通 JR高松駅より車で7分

       のと里山海道高松ICより車で10分

    

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お問い合わせ

教育委員会 生涯学習課
929-1195 石川県かほく市宇野気ニ81番地
TEL:076-283-7137
FAX:076-283-3643
E-mail:syougai@city.kahoku.ishikawa.jp

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