メニュー

平成25年 市長年頭挨拶

 新年明けましておめでとうございます。
 皆様方におかれましては、健やかに平成25年の新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 年月の経つのは早いもので、かほく市政を担当させていただいてから早や9年が経とうとしております。これまで、市のキャッチフレーズとなっております『海とみどりに抱かれた「やすらぎ」と「うるおい」のあるまち』の実現を目指して、様々な角度からまちづくりに取り組んで参りました。その成果の一つとして、昨年大手出版社が全国の市区を対象に調査・公表する「住みよさランキング」で、全国788市区中18位にランクされました。
 これもひとえに、皆様方の深いご理解とご協力の賜物と、厚くお礼を申し上げる次第でございます。
 さて、昨年を振り返ってみますと、新市建設計画の最終となる平成25年度を控えていることにより、今まで以上にスピード感をもって地域活性化に向けた取り組みを展開し、将来にわたって持続可能な市民サービスの体制を構築するため市政運営に取り組んで参りました。
 具体的には、「防災対策の強化と環境施策の拡充」、「定住促進と地域活性化への取り組み」、「安心して暮らせるまちづくり」、「公共施設の再編と社会基盤の整備」の4本の柱を機軸として捉え、「地域防災計画の見直し」や「安定ヨウ素剤の備蓄」、「海抜標示板の整備」、「自主防災組織の育成」などを積極的に推進するほか、環境面では、かほく市における「再生可能エネルギーの検討調査」に着手いたしました。
また、定住促進策として継続実施しております「若者マイホーム取得奨励金制度」、「新婚さん住まい応援事業」については、いずれも当初の予定を上回る申し込み状況であり、出生率のアップや小学校新入生の増加など、徐々に施策の効果が出てきており、取り組みに間違いがなかったと実感しているところであります。
 さらに、ハード面の施策につきましても、「保育園の統廃合整備事業」におきまして、七塚南部保育園、七塚北部統合保育園及び宇ノ気南部統合保育園の3園の建設に取り掛かり、いずれも本年4月の開園に向け、概ね順調に工事が進んでおります。また、高松多目的公共施設や、外日角、白尾、内日角の公民館の耐震化と大規模改修も順調に進められておりますし、うのけ総合公園陸上競技場、高松野球場のリニューアルなどについても着実に取り組んでいるところであります。
 今年の干支は十二支の6番目「巳」です。蛇が脱皮して大きく成長するがごとく、かほく市が力強くより一層飛躍できるよう、新市建設計画の総仕上げと、かほく市の未来につながる「まちづくり」を目指し、全力で取り組んで参りたいと考えておりますので、引き続き皆様方のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 終わりになりましたが、皆様方のますますのご健勝とご多幸を心からご祈念申し上げまして、新年のご挨拶といたします。


お問い合わせ

総務部 総務課
929-1195 石川県かほく市宇野気ニ81番地
TEL:076-283-1111
FAX:076-283-4644
E-mail:soumu@city.kahoku.ishikawa.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?