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平成25年 かほく市消防団出初式

平成25年 かほく市消防団出初式

 かほく市消防団員の皆様、新年明けましておめでとうございます。
 輝かしい平成二十五年の新春を迎え、かほく市消防団出初式を挙行するにあたり、一言ご挨拶を申し上げます。
 昨年は、西山消防団長の下、9分団、183名の皆様方には、日夜、火災や災害などから、市民の生命、財産を守るため、献身的に努力されていることに対しまして、厚くお礼を申し上げます。
 重ねて本日ご列席の関係各位におかれましても、日頃、防火、防災に深いご理解とご協力を賜り、心から感謝を申し上げます。
 また、後ほど晴れて表彰を受けられます皆様には、心からお祝いを申し上げます。この度の受賞は、永年の消防団活動にご尽力された賜物であり、今後も引き続き、より一層のご精進をお願いするものであります。
 さて、昨年の消防団活動を振り返ってみますと、6月に行われました河北郡市消防団連合訓練において、高松第二分団が総合の部及びポンプ車操法の部で優勝、宇ノ気第三分団及び宇ノ気第一分団が敢闘賞を受賞し、すばらしい成績を収められました。また、7月に行われました石川県消防操法大会においては、河北郡市の代表として出場しました高松第二分団が優勝を果たし、10月には東京都で行なわれた全国消防操法大会に旧三町時代も含め、かほく市から初めて出場するという快挙を成し遂げられました。
 全国大会の結果につきましては、堂々としたポンプ車操法を披露し、優良賞を受賞されたほか、個人でも吉多達也選手が優秀選手賞を獲得するなど、輝かしい成績を収めることができました。これも日頃から積み重ねられてきた訓練の成果であり、改めて心からお祝いを申し上げます。
 また、災害の発生状況を振り返ってみますと、全国各地で大雨、突風などの異常気象により、地域住民の生命、財産を脅かす甚大な被害が数多く発生致しました。
 さらに、一昨年の東日本大震災発生以降も東北地方では地震が続いているなど、まさに人間の力ではどうすることもできないような自然の猛威による大きな災害が日本全国、あるいは地球規模で発生しており、今後いつ起こっても不思議ではない状況となっています。
 しかし、このような災害が発生した場合に備え、危機管理体制の更なる充実を図ることが大切であり、万が一の災害発生時には、地域の皆様、そして消防団の皆様と一丸となって、消火活動、水防活動、避難誘導などに対応して行かなければならないと考えております。
 かほく市内におきましては、幸いにも災害等による大きな被害はありませんでしたが、昨年一年間で9件の火災があり、そのうち建物火災が4件発生致しましたものの、人的被害はありませんでした。 これもひとえに消防団員の皆様による夜間巡回パトロールなど、日頃の献身的な防火・防災活動による成果であり、この場をお借り致しまして、改めて感謝とお礼を申し上げます。
 近年、消防が担う役割は益々重要になっております。団員の皆様には今後とも市民が安全で安心して暮らせる「かほく市」を目指して、より一層のご尽力をお願いするものであります。
 最後になりましたが、団員皆様の弛(たゆ)まぬご精進とご努力に対しまして、重ねて感謝とお礼を申し上げますとともに、皆様の更なるご活躍と、新しい一年が、希望に満ち溢れた明るい年になりますよう心からお祈り致しまして、年頭の挨拶と致します。


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    FAX:076-283-4644
    E-mail:soumu@city.kahoku.ishikawa.jp

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