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平成27年 市長年頭挨拶

 新年明けましておめでとうございます。
 皆様方におかれましては、健やかに平成27年の新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 県内の市町村合併第1号として産声をあげた「かほく市」も、昨年3月1日に10周年を迎えることができました。当日は多くの市民の皆様のご参列の下、「かほく市制施行10周年記念式典」を厳粛に挙行させていただきましたが、思い描いていた旧三町の融和とバランスのとれた住みよいまちの実現に、一歩近づけたものと実感した式典となりました。
 この10年間、『海とみどりに抱かれた「やすらぎ」と「うるおい」のあるまち』をキャッチフレーズに、さまざまな角度からまちづくりに取り組んで参りましたが、その成果の一つとして、昨年大手出版社が全国の市区を対象に調査・公表する「住みよさランキング」で、全国791市区中、7位にランクされました。これもひとえに、市民の皆様方の深いご理解とご協力の賜物と、厚くお礼を申し上げます。
 昨年は、さらなる飛躍に向けて「地域活性化への取り組み」を重点施策の筆頭に掲げ、将来にわたって持続可能な市民サービスの体制を構築するための市政運営に取り組んで参りました。
 なかでも、定住促進策につきましては、徐々に効果が現れてきており、「若者マイホーム取得奨励金」や「新婚さん住まい応援事業」を中心として、将来への投資が着実に実を結びつつあると感じております。
 また、防災対策の強化では、市内各町会・区において防災意識が年々高まっていることなどから、防災士のフォローアップセミナーを開催するなど、自主防災組織の充実を図るとともに、さまざまな機関との連携により、万が一の大災害に備えて体制づくりを進めているところでございます。
 さらに、子育て支援策につきましても、今春には、合併当初から取り組んで参りました保育園の統廃合整備事業の総仕上げとして、 (仮称)宇ノ気中央統合保育園が開園する運びとなっており、子育て環境の整備、保育内容の充実が計画通り実現しております。
 さて、皆様ご承知のとおり、来る3月14日には待望の北陸新幹線金沢開業が予定されていますが、本市におきましても、さまざまな分野で活性化の好機として捉えております。特に昨年末に、のと里山海道の千鳥台-白尾間が4車線化され、金沢方面からのアクセスの利便性が格段に向上しており、全面リニューアルが完成した「道の駅高松」を、市の情報発信及び交流の拠点施設として、さらに充実・強化を図りつつ、広くかほく市を発信して参りたいと考えております。
 今後も安全で安心なまちづくりを基本としながら、さらなる活性化を目指して、市民の皆様が住んでよかったと本当に感じられるかほく市の実現に向け、全力で取り組んで参る所存でございます。
 結びになりましたが、皆様方のますますのご健勝とご多幸を心からご祈念申し上げまして、新年のご挨拶と致します。


お問い合わせ

総務部 総務課 秘書室
929-1195 石川県かほく市宇野気ニ81番地
TEL:076-283-1110
FAX:076-283-4644
E-mail:hisyo@city.kahoku.ishikawa.jp

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