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メスキルヒ市姉妹都市提携30周年記念式典

市長挨拶

 本日、ここに、ツヴィック市長をはじめとするメスキルヒ市からの訪問団26名の皆様をお迎えし、これまでに姉妹都市交流にご尽力いただいた皆様、そして、今回の訪問団のホストファミリーの皆様とともに、メスキルヒ市とかほく市の姉妹都市提携30周年記念式典を執り行うことができますことは、誠に喜びに耐えないところであります。 
 皆様もご承知のように、両市の姉妹都市交流は、マルティン・ハイデッガーと西田幾多郎という、二人の世界的哲学者のふるさとというご縁によって、旧宇ノ気町時代の1985年5月3日に姉妹都市提携が結ばれたものであり、2004年3月に誕生したかほく市へと引き継がれ、これまで活発な相互交流を続けてまいりました。
 1995年の姉妹都市提携10周年記念の際は、メスキルヒ市の訪問団の皆様に当時の宇ノ気町を訪れていただき、音楽芸能交流や記念植樹を行いました。
 また、その10年後の2005年には20周年を記念し、かほく市より26名の訪問団がメスキルヒの地を訪れました。私もこのときの訪問団の一員でしたが、メスキルヒ市の皆様からいただいた大変温かい歓迎が今でも強く心に残っています。
 そして今年2015年、30周年という大きな節目を迎え、ここかほく市で記念式典を執り行うことができ、大変うれしく思っています。 
 30年前の姉妹都市提携の調印に至るまでには、本日ご出席いただいております大橋良介先生にメスキルヒ市との重要な橋渡しをしていただきました。当時の宇ノ気町教育長でありました木本利夫様にも大きなご尽力をいただくとともに、その後、宇ノ気町長になられました宮本一雄様にもお互いの交流事業に大変なご尽力を賜りました。
 また、旧宇ノ気町時代のグーテフロインデクラブの皆様、宇ノ気町国際交流協会の皆様、そして、かほく市国際交流協会の皆様をはじめとする多くの方々にも、多大なお力添えをいただき、30年という永きにわたる姉妹都市交流を続けてくることができたものであります。
 これまで、メスキルヒ市の皆様はもとより、姉妹都市交流にご尽力いただきましたすべての皆様に、この場をお借りいたしまして、心から感謝申し上げるとともにお礼を申し上げたいと思います。
 メスキルヒ市とかほく市は、距離にして約9千3百キロメートルと遠く離れてはおりますものの、姉妹都市提携を結んでからこれまでの30年間で、双方の交流回数は計51回、交流人数は延べ768名を数えるまでになり、成年交流と青少年交流を交互に繰り返してまいりました。
 中でも、青少年交流での子どもたちのふれあいはこれから将来への交流につながるものであり、今後ともお互いに交流の輪を広げ、両市の絆をこれまで以上に強く、確かなものに発展させることができれば、これ以上の喜びはございません。
 最後になりますが、メスキルヒ市とかほく市の今後の末永い交流と、両市の益々の発展、そして両市民の皆様の幸せを心からご祈念申し上げまして、ごあいさつといたします。

姉妹都市提携30周年を記念した鏡開き


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