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平成28年かほく市消防団出初式

かほく市消防団出初式

 かほく市消防団員の皆様、新年明けましておめでとうございます。
 輝かしい平成28年の新春を迎え、本日ここに、かほく市消防団出初式を挙行するにあたり、一言ご挨拶を申し上げます。
 昨年は、西山消防団長の下、9分団、178名の皆様方には、昼夜を問わず、火災や災害などから、市民の生命、財産を守るため、献身的なご努力を賜り、厚くお礼を申し上げます。
 重ねて本日ご列席の関係各位におかれましても、日頃より防火、防災活動に対しまして深いご理解とご協力を賜り、心から感謝を申し上げます。
 また、後ほど晴れて表彰を受けられます皆様には、心からお祝いを申し上げます。この度の受賞は、永年、消防団活動にご尽力されたご功績の賜物であり、今後も引き続き、より一層のご精進をお願いするものであります。
 さて、昨年の消防団活動を振り返ってみますと、6月に行われました河北郡市消防団連合訓練において、総合の部で高松第2分団が第3位に、さらにポンプ車操法の部で高松第2分団、宇ノ気第1分団、宇ノ気第3分団が敢闘賞を受賞することが出来ましたが、惜しくも石川県消防操法大会への出場は叶いませんでした。今年は4年ぶりに全国消防操法大会が開催されますので、県大会で輝かしい成績を収め、全国大会の出場権を獲得できるよう期待しています。
 さて、近年全国各地で異常気象などにより、地域住民の生命、財産を脅かす災害が多数発生しております。
 記憶に新しいところでは、昨年9月に発生した関東・東北豪雨や、一昨年8月の広島市の豪雨による土砂災害など、自然の猛威による大きな災害が日本全国、あるいは地球規模で発生しており、今後いつ起こっても不思議ではない状況となっています。
 昨年1年間、かほく市内におきましては、災害等による大きな被害はありませんでしたが、火災におきましては、12月に建物火災が発生し、無火災日数の継続が601日で途切れることとなってしまいました。幸いにも人的被害は無く、胸を撫で下ろしているところです。
 これもひとに消防団員の皆様による夜間の巡回パトロールなど、日頃の献身的な防火・防災活動による成果であり、この場をお借りいたしまして、改めて感謝とお礼を申し上げます。
 しかしながら、本市におきましても大規模災害が発生した場合に備え、危機管理体制の更なる充実を図ることが大切であり、万が一の災害発生時には、地域の皆様、そして消防団員の皆様と一丸となって、消火活動、水防活動、避難誘導などに対応して行かなければならないと考えております。
 年々、消防を取り巻く環境は複雑多様化する一方で、その必要性は益々高くなっております。このような中、本市では、消防団員服制基準が改正されたことに伴い、今般、新基準の消防団活動服を配備いたしました。団員の皆様には装いを新たにすると同時に、改めて気持ちを引き締めていただき、今後とも市民が安全で安心して暮らせる「かほく市」の実現のために、より一層のご尽力をお願いするものであります。
 最後になりましたが、団員皆様の弛まぬご精進とご努力に対しまして、重ねて感謝とお礼を申し上げますとともに、皆様のますますのご健勝、ご活躍を祈念し、式辞と致します。


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    TEL:076-283-1110
    FAX:076-283-4644
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