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平成29年 市長年頭挨拶

 新年明けましておめでとうございます。
 皆様方におかれましては、健やかに平成29年の新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 年月の経つのは早いもので、県内の市町村合併第1号として誕生した「かほく市」も、来る3月1日で、早や14年目を迎えようとしております。
 初代市長として、かほく市政を担当させて頂いてからこれまで、住みよさを実感できるまち、「安全」で「安心」して暮らせるまちの実現を目指し、市民の皆様の融和を基本としつつバランスのとれたまちづくりに全力で取り組んで参りました。
 その成果の一つとして、大手出版社が全国の市区を対象に調査・公表する「住みよさランキング」で、全国813市区の中で、昨年は7位にランクされ、3年連続で全国のトップ10に入ることができました。これもひとえに、市民の皆様方の深いご理解とご協力の賜物と、厚くお礼を申し上げます。
 さて、昨年を振り返ってみますと、第2次かほく市総合計画のスタートの年であるとともに、地方創生の総合戦略の実質的スタートとなる重要な年であり、合併時からこれまでの取り組みを踏まえつつ、地域の活性化に向けた取り組みを強力に展開するとともに、将来にわたって持続可能な市民サービスの体制を構築するための市政運営に積極的に取り組んで参りました。
 なかでも、定住促進策につきましては、「若者マイホーム取得奨励金」や「新婚さん住まい応援事業」が引き続き順調に推移しており、着実に効果が現れてきていると感じております。
 また、これまで子育て世代の方々に対し充実した支援を実施して参りましたが、さらに充実した子育て支援の拡大に向けて、子育て世代のママがまちづくりに参画する「ママ課プロジェクト」をスタートさせ、ママならではの視点によるやさしいまちづくりを進めています。
 また、かほくオンリーワンの資源であります西田幾多郎記念哲学館を核とした情報発信では、哲学に関する資料のデータベース化を実施するとともに、初心者向けの講座やトークイベントの開催のほか、今年の春からは哲学館周辺の哲学の杜一帯を夜間にライトアップすることとしており、美しく魅力あるアプローチ空間の創出により、さらなる賑わい、交流人口の拡大につなげて参りたいと考えております。
 さらに、県内の自治体では初の取り組みとなる、「コミュニティ・スクール事業」を立ち上げ、学校・家庭・地域の連携により、地域による学校支援、学校を核とした地域づくりを相互に推進しております。
 今後も第2次総合計画のまちづくりのテーマである「海とみどりに抱かれた、にぎわいあふれるまち」を基本理念として、住みよさに磨きをかけるとともに、市の総合力を高め、躍動感あふれるかほく市の実現に向け、優先順位をしっかりと見極めながら、全力で取り組んで参りたいと考えておりますので、引き続き皆様方のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 結びになりましたが、皆様方のますますのご健勝とご多幸を心からご祈念申し上げまして、新年のご挨拶といたします。


お問い合わせ

総務部 総務課 秘書室
929-1195 石川県かほく市宇野気ニ81番地
TEL:076-283-1110
FAX:076-283-4644
E-mail:hisyo@city.kahoku.ishikawa.jp

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