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平成29年度市長訓示

 
 おはようございます。いよいよ新年度も始まりました。今ほど辞令の交付をさせていただき、県との人事交流ということでかほく市にて働いていただきます。県職員として、かほく市出身では初めての派遣となり、やりやすい面、やりにくい面があると思いますが、決意表明のとおり、新規採用職員に負けないように頑張っていただきたいと思います。
 また新規採用されました14名には今日からかほく市職員の仲間入りをしていただきました。歓迎申し上げます。今ほどそれぞれが立派な決意表明をしていただきましたが、今日のその気持ちを忘れず職員として頑張っていただきたいと思います。職員の皆さんがそれぞれの部署で働きますが、1人で何事もできるわけではありませんので、それぞれの部署で先輩方に仕事を習い、1日でも早く仕事を覚えてかほく市の戦力になるように頑張っていただきたいと思います。皆さんは、今は同じスタートラインに立ちましたが、これから大きく成長できるかどうかは、一人ひとりの努力、研鑽に懸かっています。その努力は、1日や10日では差はつきませんが、5年、10年、15年という形で磨き合えればその差はだんだん大きくなりますので、努力を忘れることなく、それぞれ一生懸命頑張っていただき、将来のかほく市を担うような立派な職員に成長してくれることを期待しています。
 また、辞令の交付を皆さんにさせていただきましたが、それぞれ大きく替わった課、替わらなかった課があるかと思いますが、私が常々申し上げておりますように、皆さん方にはそれぞれの課での自分の役割がどういうものかということをしっかり捉えながら自分の役割を果たしていただきたいと思います。課長にはその課をしっかりまとめていただき底上げをめざしていただき、部長にはそれぞれの課をしっかりとまとめていただき、市全体としてその能力を高めながらよりよいかほく市を作っていかなければならないと思っていますので、皆さん方には今年1年、よろしくお願い申し上げます。
 昨年度は、かほく市の第二次総合計画のスタートの年となりました。また、総合戦略の実質的なスタートでもありましたが、その総合戦略の活性化であり、また人口減少に歯止めをかけるという大きな目的があります。これにはしっかりと実績を残してくれました。新婚さん住まい応援事業と若者マイホーム取得奨励金をしっかりと取り組んでいただきましたが、若者マイホーム取得奨励金については、平成28年度1年間で、166件の申し込みがありました。平成27年度が118件でしたので、48件のプラスとなり、これまでの最高の平成26年度の122件よりも44件プラスということで、本当に大きな成果を出してくれました。166件のうち、92件が市外からということであり、一番多かったのは金沢市から46件、次に津幡町から15件、内灘町から5件、羽咋市から4件ということで県外からも10件の申し込みをいただき、すばらしい成果を出してくれました。また、新婚さん住まい応援事業についても、89件の申請があり、これは平成27年度の73件よりも16件プラスということであり、これまでの最高の申し込み件数になりました。この中で、一番多かったのは金沢市の39名、次が宝達志水町の19名、津幡町の14名、内灘町の13名、七尾市の9名、羽咋市の8名、県外からも13名という結果でした。もちろん、かほく市内の方もかほく市を出ていかずに、かほく市で住居を構えていただいたということで大変ありがたく思っております。このような結果の中で、もう1つ良い結果がありましたので皆さんに紹介させていただきます。まだ3月末までの数字は出ていませんが、1月末までの10ヶ月間における、平成28年度の新規住宅着工戸数が建設工業新聞に出ておりました。この中で1番多かったのが金沢市で3,238戸、次に小松市が738戸、白山市が702戸、野々市市が408戸、その次のかほく市が360戸、七尾が242戸、能美市が214戸、津幡が211戸、加賀市が171戸、内灘が150戸という結果となっており、単純に比較すると、かほく市は5番目という結果ですが、人口あたりで比較し、かほく市を1とした場合、野々市市が0.69、金沢市と小松市が0.66、白山市が0.61、津幡町が0.54、内灘町が0.53、能美市と七尾市が0.42ということですので、皆さんのイメージからいくと野々市市や能美市が活発に思えますが、新規住宅の着工戸数で比較しますと、かほく市が県内で1番、若い世代に家を建てていただいており、アパートが増えている状況です。このような流れをこれからも切らすことなくかほく市を選んでもらえる、そういうまちづくりをしなければならないと思っています。もちろん他からの印象も大切ですが、住んでいる皆さんが、いかに、「かほく市良くなったよね」って言っていただけるか、そのようなまちづくりをしなければなりません。
 もちろん子育て支援や高齢者福祉、教育もとても大事な項目であり、皆さんそれぞれがそれぞれの課で頑張っていただき、チームかほくの一員として市民の皆さんのため、市のために一生懸命に頑張るという気持ちを忘れないで、今年度1年間、力を合わせて頑張っていただくことをお願い申し上げます。人口減少に歯止めをかけようということで平成27年度は、人口の増減がプラス12名という結果であり、7年ぶりに増加しました。平成28年度はまだ結果は出ておりませんが、2月末の時点で、引越ししてきていただいた方が、出て行った方よりも139名増えています。生まれた方とお亡くなりになられた方の差である自然減としましては、2月末で55名ですので、結果としては現時点で、プラス84名となっています。3月末での最終人数がどのような結果になるかは分かりませんが、2年連続プラスになるのではないかと思っています。今ほど申し上げましたことにつきましては、総合戦略の大きな目的も果たすことにもなり、今後も続けていかなければなりませんので、皆さんで力を合わせてそれぞれの役割を果たしていただくことをお願い申し上げまして挨拶とさせていただきます。1年間よろしくお願いいたします。


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