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平成30年 市長年頭挨拶

 新年明けましておめでとうございます。
 皆様方におかれましては、健やかに平成30年の新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 年月の経つのは早いもので、県内の市町村合併第1号として誕生した「かほく市」も、来る3月1日で、早や15年目を迎えようとしております。
 初代市長として、かほく市政を担当させて頂いてからこれまで、住みよさを実感できるまち、「安全」で「安心」して暮らせるまちの実現を目指し、市民の皆様の融和を基本としながら、バランスのとれたまちづくりに全力で取り組んで参りました。
 その成果の一つとして、大手出版社が全国の市区を対象に調査・公表する「住みよさランキング」で、全国814市区の中で、昨年は4位となり、一昨年の7位からさらにランクアップし、4年連続で全国のトップ10に入ることができました。これもひとえに、市民の皆様方の深いご理解とご協力の賜物と、厚くお礼を申し上げます。
 さて、昨年を振り返ってみますと、昨年は第2次かほく市総合計画の2年目となり、本格的な計画実現の年であるとともに、かほく市創生総合戦略の中間年となる重要な年でもあり、かほく市のさらなる発展と活性化のため、これまで以上に人が集い、住んでいただける魅力あるまちづくりに積極的に取り組んで参りました。
 なかでも、定住促進策につきましては、「若者マイホーム取得奨励金」や「新婚さん住まい応援事業」が順調に推移し、着実に成果を上げており、新たに創設した「学生UIJターン就職奨励金」の周知を図りつつ、さらなる定住人口の拡大につなげて参りたいと考えております。
 また、子育て支援策につきましては、3歳未満児の受入れを可能な限り実現するため、4つの保育園において保育スペースの増改修を行い、保育環境の充実を図ったほか、新たに「マタニティタクシー助成事業」を創設し、よりいっそう子育て支援を拡充いたしました。
 さらに、教育環境の整備として、現在、外日角小学校及び七塚小学校の長寿命化事業に取り組んでおりますが、外日角小学校においては、来年度から工事に取り掛かる予定としており、七塚小学校においては、基本設計を踏まえ、できるだけ早い時期に実施設計に取り掛かりたいと考えております。
 このほか、交流人口の拡大を図るため、昨年4月から西田幾多郎記念哲学館を含めた「哲学の杜ライトアップ」を開始しており、四季折々のイルミネーションの演出により、かほく市の新たなランドマーク、観光スポットとして、賑わい創出につなげて参りたいと考えております。
 今後も安全で安心して暮らせるまちづくりを基本としながら、将来のかほく市にとって欠かすことのできない施策を一歩ずつ着実に進め、かほく市のさらなる飛躍に向けて全力で取り組んで参りたいと考えておりますので、引き続き皆様方のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 結びになりましたが、皆様方のますますのご健勝とご多幸を心からご祈念申し上げまして、新年のご挨拶といたします。


お問い合わせ

総務部 総務課 秘書室
929-1195 石川県かほく市宇野気ニ81番地
TEL:076-283-1110
FAX:076-283-4644
E-mail:hisyo@city.kahoku.lg.jp

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